
リサイクルとは(Recycle)再利用する、製品化されたものを再資源化し、 新たな製品などの原料として利用すること。
リデュース(Reduce,減量)、リユース(Reuse,再利用)と共に3Rとよくテレビでも広告しているのを見かけます。 リサイクルは大きく分類すると、素材としての再利用(マテリアルリサイクル)そして熱としての再利用(サーマルリサイクル)に分けられます。
マテリアルリサイクルとして、廃プラスチックをプラスチックのまま原料にして新しい商品をつくる技術です。
今までは工場から出る産業系廃プラスチックが原料だったが、容器包装リサイクル法、家電リサイクル法などが施行されるようになった為、家庭や店舗、事務所からでる使用済みプラスチックも対象になっています。
再生された加工品は、コンテナ、ベンチ、住宅、公園、道路などの農林水産関係の用品や施設までいろいろなものがあります。 また家庭から出された使用済みプラスチック(ペットボトル、発泡スチロールなど)は繊維製品、包装資材、文房具、ビデオカセットなどに生まれ変わっています。
サーマルリサイクルとは、廃棄物から熱エネルギーを回収して利用することです。容器包装リサイクル法で認められた油化やガス化他にごみを焼却したときに出来る熱を利用しての発電や温水利用、ごみ固形燃料にして燃やす方法もあります。
不要になった本やCD・DVDなどは無料現場出張で解決!
最近の自治体、企業などはリサイクルについて真剣に取り組み始めています。
しかし、残念なことに政治的または経済的のために「商標」価値として考えられていることが多いようです。 またコストもかかることで赤字になることもあり、世間で言われているほど認識されていないことが今の現状であります。
平成12年6月に出来た法律(循環型社会形成推進基本法)では「再利用とは循環資源の全部、 そして一部を原材料として利用することである」とあります。
それを踏まえてリサイクルが自己の目的のためにならないように、リデュース(減量)、 リユース(再利用)の次にくるのがリサイクル(再利用)としています。
また、循環型社会形成推進基本法が出来た理由として、・廃棄物の発生量が膨大である・廃棄物の最終処分場の確保が難しくなってきている・不法投棄が多くなってきている、 などの問題が年々増えているためです。
このような状態から抜け出すためには「大量生産、大量消費、大量廃棄」型の今の社会から、 環境への影響が少ない「循環型社会」を目指すことが大切だと考えられ、そのための基本的な枠組みとなる法律ができました。
リサイクルショップ探しから、ブランド品・ジュエリー・家具・家電・パソコン一括見積平成3年4月に「資源の有効な利用の促進に関する法律」が施行されました。 この法律は「再生資源の利用の促進に関する法律」を改正し制定されたものです。
資源が大量に使用され、廃棄されることを抑制してリサイクルにより有効利用ができることを目標にした法律です。 リサイクル法、資源有効利用促進法とも言われています。
「リデュース、リユース、リサイクルの3R」を進めるために・指定省資源業種の指定・特定再利用業種の指定・指定省資源化製品の指定 (自動車、パソコン、エアコン、テレビ、石油ストーブなど19種類)
・指定再利用促進製品の指定(浴室ユニット、パチンコ遊技機、金属製の収納家具、システムキッチンなど50種類)
・指定表示製品の指定(塩化ビニール製建設資材、アルミ缶、スチール缶、ペットボトル、指定容器包装、密閉形蓄電池など)
・指定再資源化製品の指定(パソコン、携帯電話、充電器、密閉形蓄電池など)・指定副産物の指定(土砂、アスファルトやコンクリートの塊、木材、石灰灰など)があります。
アルミ缶、スチール缶、ペットボトル、紙製容器包装やプラスチック容器包装、小型二次電池、塩化ビニル樹脂製建設資材については、 リサイクル認識表示マークの表示を義務付けしています。
そのような製品が廃棄されたときに分別収集して資源として再利用しやすくなっています。
ブランド品や洋服のリサイクルあっ!捨てないで!!リサイクルしましょ。