
資源、環境を考えた場合、ペットボトル、紙、発泡スチロールトレイをどうリサイクルしていくか?意見が分かれています。
たとえば、缶やビンに取って代わるペットボトルを再利用することは今の時点では無理で、リサイクルすることにより石油、 費用が多くかかってしまいます。
そうなると資源を節約するために始めた方法でも意味が無くなってしまうのです。
また、日本では3R(リデュール、ルユール、リサイクル)の中でリサイクル(再生利用)ばかりが取り上げられていますが、 機械製品などは金属類の比重が重く、繊維強化プラスチック(ガラス繊維などの繊維を入れて強度を増やす材料) や混合樹脂製品などがリサイクルできずに廃棄されています。
また安くて、軽いことから自動車、鉄道車両の内外装、ユニットバスなど住宅設備機器に使われているのですが異種材料が混合した状態では リサイクルがほとんど不可能な場合もあります。
金属だけではなくものを再生する場合は不純物の選別やエネルギー、水が必要になります。
リサイクルは3Rの基本であるリユール(再使用)、リデュース(減量)と平行して行うことが大切になります。
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