
「TOYOTAの取組み」自動車が生まれてから役目を終えるときまでリサイクルを考えていくことが重要です。
自動車の開発、生産、使用、廃棄の全段階においてリサイクルを推進しなければいけません。
トヨタの使用済み自動車リサイクルの取組みは1970年のシュレッダー会社豊田メタル(株)設立時から始まり、リサイクル委員会、 リサイクルプラントの稼動、トヨタリサイクルビジョン、 リサイクル設計を織り込んだ新型「ラウム」の発売といち早くリサイクルについて真剣に取り組んできました。
2005年1月に施工された「自動車リサイクル法」に従い、使用済みの自動車の特定3物品「樹脂、ゴム、ガラス」 「エアバック類」「フロン類」の引取りやリサイクル処理を行っています。
自動車のライフサイクル全体として考えていくことが必要であり、
開発(リサイクルしやすい材料の開発、取り外し性を考えた設計)、
生産(廃棄物発生の低減、各種類材料のリサイクル技術の開発)、
使用(販売店で修理交換されたバンパーの回収リサイクルや中古部品の供給システムの開発)、
廃棄(使用済み自動車の解体技術の研究やシュレッダーダストの活用法)のリサイクルの輪を考え、貴重な資源を徹底的にリサイクルしています。
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