
日本だけではなく、世界ではどんな努力をしているのでしょう。
1972年6月からスウェーデンのストックホルムで開催された国連人間環境会議では「かけがえのない地球」として、 1950年〜60年代に経済発展をした先進国を中心に環境破壊や開発途上国での貧困に関係する環境衛生などの、 環境問題全般について大規模な国際会議としては初めて開催されました。
それ以後、「地球サミット(環境と開発に関する国連会議)」「リオ宣言(環境と開発に関するリオ・デ・ジャネイロ宣言)」アジェンダ21」 「気候変動に関する国際連合枠組条約(気候変動枠組条約)」などが開催されました。
日本では「ゼロエミッションへの挑戦」と位置付け国、地方自治体、企業とあらゆるところに広めようとしています。
「ゼロエミッション」とは、ある産業から排出されるものを他の分野の原料として活用して、廃棄物をまったく出さない社会を目指していこう! という意味のことであり、「廃棄物ゼロ」と訳されています。「廃棄物ゼロ」を目指している企業は急増しています。
本田技研工業やトヨタが工場から出る埋立廃棄物ゼロ、富士ゼロックスが資源循環型の生産システム、 ビール会社大手がビール製造に伴う廃棄物100%再資源化に取り組んでいます。
その他にもいろいろな企業がリサイクル、エコについて努力しているのが現状です。
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